2015年12月1日火曜日

焼き〆銀彩のボール

器体は軽く仕上がっていますので毎日使いの器として耐えられそうです。
私的に、毎日使う湯のみとか、飯碗、小鉢は、程よい重さでなければと決めていて必ず手に取って確かめてしまいます。
手にすっぽり納まってシックリ馴染んだボール達
この手のボールは何に使うかは御買いに成った方に御まかせ致します。
なんせ内側が銀色なのですから。
私的に山茶花活けてしまいました。
大口径14×10
中口径12×8
小口径10×7